自分がよく使うPCサイトを特別に大公開!
日本だと怒られちゃうようなサイトは紹介しないよ!多分
1. AIボーカルリムーバー
URL : https://vocalremover.org/ja/splitter-ai
AI技術でメロディ/ボーカル/ベース/ドラムをそれぞれ個別に切り離し、かつその音源を保存できるサイトです。
無料では1日1回という制限がある他、曲(例えば機械音声系など)によっては完全に切り離すことが出来ないものもありますが、音取りをより精密に行いたい時や
展開跨ぎのボーカルが存在するような曲のカットで真価を発揮します。超便利。
2. tunebat
URL : https://tunebat.com/
Spotifyに登録されている曲のAPIデータや、検索した曲に近いジャンル/BPM帯の曲をリストで見せてくれるサイトです。
100%正確な訳ではありませんが、近いBPM帯の曲を探したい時や、メジャーだけど知らないアーティストを探したい時などに便利です。似たようなサイトだとMUSICSTAXもあります。
なお、こちらのtunebatでもボーカル抽出は可能ですが、上記のAIボーカルリムーバーと比べると精度は低い印象を受けます。
3. Sound Quest 自由派音楽理論
URL : https://soundquest.jp/quest/
凄くざっくり言うと、音楽に対する知見を深めることの出来るサイトです。
こと作譜力に於いて、知識の占める割合は決してバカになりませんので、暇な時間に軽く目を通すだけでも新たな気付きが生まれるかもしれません。
別に作曲をしなくとも、譜面を作る以上知って損することはありませんし。
4.artscape
URL : https://artscape.jp/
このサイトでは、芸術の歴史や現代美術の在り方を広く知る事が出来ます。
太鼓さん次郎も曲がりなりにも創作なので、様々な視点からインスピレーションを受けたい時に役に立ったり立たなかったりします。
アートワードを適当に読むだけでも結構面白いです。
5. 原色大辞典
URL : https://www.colordic.org/
言わずと知れたカラーコードを教えてくれるサイト。次郎勢御用達。
Genre.iniの作成には必要不可欠。
6. toLog tools
URL : https://tools.tolog.info/
RGBやHSVをカラーコードへ変換できる他、カラーコードのグラデーションを作成することも出来ます。しかも色をクリックするだけで自動でコピーされます。神か?
具体的には、「イラストツールで推しキャラの色にスポイト(カラー抽出)を使ったは良いものの、RGB値しか分かんねぇよボケがあああ」みたいなときに便利です。
グラデーションに関しては、次郎のフォルダ色を用途に合わせて拘りたい時などに便利です。(例 : 発狂段位)
7.キーコード一覧表
URL : http://musou.s38.xrea.com/mQuery/keycode.html
大昔に「そもそもあの数字の名称なんやねん」とキレていた記憶があるので、一応見やすいサイトを掲載しておきます。
8. TOPECONHEROES運営サイト
URL : https://frames-design.com/
無料の画像素材をDLできるサイトです。
リンク及び参考画像はフレーム特化のサイトになりますが、画像上記のタブからアイコン特化やシルエット特化のサイトにも飛ぶ事が出来ます。同じ運営元なので安心!
ちょっとスキンとか拘ってみたいけど、一からドット打ち込むのはなぁ...という方は、一度覗いてみても良いかもしれません。
スマホのアイコンラベルのようなものを探す場合はStreamline等もオススメです。
9. DaFont
URL : https://www.dafont.com/
無料のフォントDLサイトは無限にありますが、自分がよく使うのはDaFontです。
カテゴリ検索が出来る点と、ページ内のフォント表示数を設定できるのが便利過ぎる。
オシャレなフォントを探すのは勿論、スキンに使えそうなアイコン系のフォント(例えばこれとかこれとか)もあり、見ているだけでも楽しいサイトです。
10. you'sさんのギミック解説まとめブログ
URL : https://2reflexivity.blogspot.com/2024/01/blog-post.html
サイトではありませんが世界一分かりやすい神ブログです。
今でこそ大体のギミックは自分も扱えますが、このブログが無ければ2年は進歩が遅れていたと言っても過言では無いです。
以上になります、また良い感じのサイトを見つけたら加筆していこうと思います。
みんなのオススメのサイト(合法)があったら是非教えてね!
なんで先にツール紹介しないんだ?と思った方もいると思いますが、その理由は私が未だにSound Engine Free とかいう古のツールでカットを行っているからです。
そりゃ紹介できるわけ無いわ。









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