2018年4月23日月曜日

愛すべき黒歴史譜面晒し

こんにちは、かわじんです。

皆さんは「時間」を感じる瞬間ってありますか?
かわじんさんは仕事に行く前に布団の上でゴロゴロしている時に最も「時間」を感じます。
そして時が来たら「今日も一日がんばるぞい!」と言いながら、
醍醐直幸もビックリの高さで飛び起きます。だから何だ。


それはさておき、今日はかわじんさんの愛すべき黒歴史譜面達を紹介したいと思います、当然動画は限定公開です。
また、前回ブログで「TRiGGERの譜面は原点回帰をコンセプトにした」みたいな事をちらっと書きましたが、そこに直結したりしなかったりします。



1譜面目 それは花火のような恋(裏)

まさにかわじんさんの原点と言える譜面です、TRiGGERに通じる箇所が複数ありますね、譜面の始まりからいきなり出落ち感満載な所も小町的にポイント高いです。


2譜面目 レッツラブ~でいきましょう

osu!taikoを一緒にプレイした事がある人なら知っているであろうあの譜面(の最も初期のやつ)です。
今も昔も展開の作り方や意味不明なフィーリングの入れ方は変わらない様です、ゆるゆりは神。


3譜面目 放課後ストライド


かわじんさんの譜面と言えばグルーヴ感(だと勝手に思っている)ですが、この譜面はそれを体現したような譜面です。
因みに見どころ(笑)はサビに入るまでの段階で既に900コンボを超えていることです、展開とは何かある意味考えさせられます。



さて、かわじんさんの黒歴史譜面の代表作を3譜面載せましたが、原点回帰の意味が少しでも伝わったでしょうか。
少なくとも昔のかわじんさんが意味不明な譜面を作っていたことは伝わったと思います。
ただ、根本にある自分らしさというのは今も昔も変わらないもので、かわじんさんはいつであっても上で挙げた3譜面を「好きだ」と断言出来てしまいます。

そんな訳なので、これを機に皆さんも過去の黒歴史級の譜面を見返してみてはどうでしょうか。きっとクオリティーとは別の、今でないと気が付けないポイントがあると思います。


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