2019年7月27日土曜日

大会の振り返り ~ましゅまろ2編~

とうとう夏らしい夏になってきましたね~。
朝に散歩していると、まれに校庭で準備運動をしている水着姿の小学生を拝めたりします。
いやぁほんと...あの頃に戻りたい...ってそんな話はどうでもよくて、

今回は2カ月ほど前まで行われていた「前☆略☆弐☆ましゅまろ大会」の振り返りをしていきたいと思います。



・前☆略☆弐☆ましゅまろ大会

私は前回のましゅまろ大会で「Chromatella」という最強伝説譜面を見てしまったせいか、その手のフィーリング譜面を作ること以外何も考えていませんでした。

しかし、相も変わらず曲がありません。

音ゲーコアやロック、ブレイクコアみたいな曲は幾らでもあるんですけど、それじゃあ目的と違うしそもそも勝てないな~とか思っていたら、気付けば譜面募集期間残り1日。

最終的に音雲で良い感じの曲は見つけましたが、譜面を作る時間が残されていなかったので、普段は修正等に充てる時間を無視して大会に提出することに...



そうそう、今回もチームを組ませていただいたんですけど、
私含む2人が提出期限の最終日前日まで譜面作ってないわ、そもそもチームチャットすら作らないわで、色々適当でした。

メンバーとは仲が良く元々定期的に通話するメンツなので大丈夫なんですけどね、
今回こうやって大会を振り返る時に思い出すのが面倒だと気が付きました、次からはちゃんとチームチャットを作ろう...

チーム名や名義も超適当です、なんだよ「金田海里と愉快な仲間たち」って。当の本人チームに居ないし、参加名義の「n」、「e」、「u」さんはそもそも大会出てないし。

いつぞやの「ち」さんと「ん」さんと「ぽ」さんを思い出しますね。
ってかよく考えたら、私以外その時のチームメンバーだったな、ハメられた。



そんな愉快なチームの譜面ですが、割と色々あったので1つづつ紹介していきます。

・「n(博打)」さん
曲:Quicksand 順位:3位

(動画無し)

チーム内で唯一早い段階で完成していた譜面です、配色面で少しだけ手を加えましたが、本当に言うことの無い完成された譜面でした。
今大会の私の最推しです、優勝して欲しかったなぁ。

因みに今大会の筆頭被害譜面でもあり、
結果発表の際は準優勝でしたが、後に集計漏れが発覚し0.02点の差で3位に落ちてしまった可哀想な子です。


・「e(カワカミプリンセス)」
曲:Cuddlepiano 順位:優勝


Chromatellaっぽいかと言われるとそうでもなく、前回のさいたまのような明確なコンセプトがある訳でもなく、ただただ置きたいように置いた譜面です。

急ピッチで作り上げたことや、昨今の大会の流行りを殆ど取り入れていないことから、チームメンバーとは「まぁ1桁行けば万々歳だね~」なんて話してたら優勝しました。

好評で何よりですが、順位に関しては製作者本人が未だに
理解出来ていません。


・「u(castel_oAo_la)」さん
曲:Meteor Shower 順位:4位

(動画無し)

この譜面は元々音取りに特化した譜面でしたが、前大会で同じ作曲者の「FLIP OUT」という譜面がヤバすぎたことから、
このままでは確実に埋もれてしまうと判断した私は何をトチ狂ったのか
各箇所の修正は勿論のこと、"49~64小節や81~112小節の配置を削除し全て書き換える"という暴挙に出ます。

大元の作譜者が当日忙しかったので、私が修正を加えた後そのまま譜面を提出するように頼まれていたのですが、まさか本人もあそこまで譜面が変わっているとは思っていなかったようで、大会の譜面配布後に「めっちゃ良い譜面だけど俺の譜面じゃなくて草」と言っていました。

感想を見る限りでは修正箇所に対する否定的な意見は無かったので、まあ結果としては良かったのかな...?

因みにMeteor Showerさん、まさかの曲被りをしていました。
もう片方の譜面は完全にFLIP OUTに魂を売ってましたね、
譜面に明確なコンセプトの違いがある為、私はどちらの譜面も好きで甲乙付け難い印象を受けます。



今大会ではチーム順位の公開はありませんでしたが、メンバー3人全員が1桁前半というのは初めての経験で非常に嬉しかったです。
もしかしたら大会全体で見ても既出アーティスト禁止大会以来かもしれません(知らんけど)。

チームを組んでくださった博打さん、castel_oAo_laさんありがとうございました!



そんな感じです、では毎度恒例推し譜面コーナー!!!
(ブログ書くの疲れてきて投げやり気味)


・夕焼け空中庭園:by ふわふわさん

今大会最高点を付けさせて頂いた神譜面です。
基礎がしっかりしているのは勿論ですが、
この譜面は展開がとにかく豊富で、特に配色と音取りの切り替えが実に上手く曲とマッチしている点が良いですね。
その中で意図の伝わりやすい配色芸や、意図的な繰り返しによる曲の短さのカバー等、見れば見る程良さが引き立つ素晴らしい譜面でした。


・天下トーイツ A to Z☆:by ばしーたさん

もうこの譜面は理論で語るものではなく心で感じる作品です。
前回ましゅまろの「ミラクルカラーズ」でも思いましたが、ばしーたさんって高速譜面で中難易度の譜面作るの上手過ぎますよね。
今回も最高に楽しい譜面をありがとうございます。

どうやら詐称失格になってしまったようですが、この譜面に詐称を入れた人はもれなくラーメンの出汁になって貰います。


・Meteor Shower:by しまさん

先程も少し書きましたが、配色の鬼譜面です。
私自身チーム内のMeteor Showerにかなり手を加えた為か、この譜面を見た時には相当衝撃を受けました。

もう全箇所面白い譜面ですが、特に低速地帯は配色検定12221222級を持つ私でも「これはやられたな~」と思うくらい面白かったです。
2代目FLIP OUTに相応しい譜面でした。



因みに次点で高い評価をさせて頂いた譜面は

・PAPA says
・果てなき渇望
・Ddddddisssccccccc
・Gamma Stop Giving Me Hard Bags

の4譜面です、GOD。





以上になります。

今大会は順位の変動だったり曲被りだったりBPMの改変だったりと色々ありましたが、
主催のみおすなさんを初め参加者の皆さんお疲れ様でした。

私は今から小学校の柵に張り付くセミになりたいと思います。
デッデッデデデッデッデデデッデッデデツクツクチーン

2019年7月22日月曜日

すかい様の歌

S・U・K・A・I すかい様!!!
S・U・K・A・I すかい様!!!
S・U・K・A・I すかい様!!!
イエ〜イ!(SKYじゃないのかよ)

母なる空神の懐に
我ら人の子は生きる
其の膊世を創造り
其の聲世を照らす
嗚呼母なる空神よ
我ら人の子
万代に斎く迄

S・U・K・A・I すかい様!!!
S・U・K・A・I すかい様!!!
S・U・K・A・I すかい様!!!
イエ〜イ!(また明日も歌ってね♡)

2019年7月14日日曜日

とりっげるの解説的ななにか

こんにちは、もうアッシュ大会一年以上前の大会なんですね~、時が経つのは早いです。

今回は私の代表作の一つである「TRiGGER (Zekk Remix)」の解説的なものをしようかなと思います。



そもそもなんで今更とりっげるの解説をしようと思ったのかと言うと、先日Twitterで「TRiGGERの展開を理解したい」みたいなツイートを見かけまして。

また、以前アッシュ大会が終わった後の振り返りブログでは、とりっげるに関してコンセプト以外は書いていなかったんですよ。

正直もう一年半近く前の譜面なので今とは意識していることが全然違いますが、参考程度になれば嬉しいです。



・とりっげる解説




よーしじゃあまずは1~16小節まで。



まあ序盤なんでね、取り敢えずシンプルに四つ打ち置いてやろうとか思ってたんでしょう。なんで7小節目でいきなり四つ打ちの箇所に縁が入ったかと言うと、ここは音が鳴ってないからですね。因みにこのパートの配置はラストで派生が出てきます。
9~12小節は、なんか序盤やし譜面間隔ある程度空けつつ配色綺麗にしとけばええやえろ~的な。

で肝心なのが13~16小節です。
この譜面全体で言えることなんですけど、展開の変わり目では必ず12分フィーリング等の複雑な配置を入れるようにしています。そうすることにより「ここで展開変わるよ~」感を出すことが出来るわけですね。
この後の展開でも度々登場します。







はい次は25~40小節、17~24は音符がないので省略します。
ここも実にシンプル。
縁だけだと単調なので切り替わりで面を入れていたり、25~32小節と33~40小節で縁の音取を変えているのも当時の割には考えられていますね。
37~40小節に関しても音合わせと配色バランスが噛み合っていてなかなか良い感じ、やるやん。





41~50小節です、ここで反転配色が露骨に出始めますね。
今の私はあまりこういう置き方はしないんですけど、これはこれで他の展開との差別化が出来ているのでGOOD。
46小節の長複合は、恐らく当時のカウントアップ配置を自分なりの解釈で置いた結果でしょう。これも今では多分置かないなあ、アリだけど。

49~50小節に関しては先述した通り、展開の変わり目で12分を入れています。





51~76小節。個人的にとりっげるで一番力を入れたと言っても過言ではないです。

まず51~52小節は1~16小節までの配色の派生で、
54~56小節は41~50小節の派生配置を置いています。
同じ展開内なので、どちらにも統一性を持たせる為に同じ大音符配置で始めたり、この後本命のゴーゴーが来ることから今までの配置をおさらいする意味を持たせました、多分。
勿論61小節ではその後展開が変わるので12分があります。

そして62~69小節。
62~64小節では今までに置いてこなかった配色を取り入れつつ、
65~69小節では「展開の変わり目で12分を使う」という前提を、四つ打ち内に24分フィーリングの崩しを入れつつ、今まで以上に長い感覚で配置することにより分かりやすく展開させています。
また、今まで使ってこなかった四つ打ちパートでの意図的な縁取りや四つ打ち外しを使う事により、この後来る大本命のパートを極限まで引き立てる役割を持たせました。

書いてて思ったけど当時の私めっちゃ考えてるな、凄い。





はいやっと来ました大本命76~92小節。
滅茶苦茶シンプルな地帯で、ここだけ単体で見たらただの面白譜面で終わっちゃうんですけど、
ではどうして大本命なのかと言うと、今までに展開してきた全ての配置は“このパートを作る為だけに用意したから”なんですよ。

ここまで読んだ方なら、今までの配置がどう活きているかなんて言うまでも無いよね。

しれっと12分フィーリングもラストに入ってます。





92~116小節です。
もうここまで来たら後は消化試合と思いきや、ちゃんと考えて作っています。
大本命のゴーゴーが終わった直後なので展開の入りは控えめにしつつ、今までに使ってきた反転配色や四つ打ち外し、99小節と107小節の12分フィーリング入り対比配置等を取り入れました。
また、この曲は全体を通しとにかくグルーブ感を意識して作ったので、ラストは突き抜けるような疾走感を演出するために24分を多めに入れるなど、自分なりのプレイ感を表現したつもりです。
(1221221の24分に関してはツッコミ多かったけど)

108~116小節は1~8小節に肉付けを行っています。
これは92~116小節の配置全般に言えることですが、今までの全てのおさらいをしている訳ですね~。



というわけでとりっげる解説は以上になります。

私自身、とりっげるを見直していて結構考えてたんだな~と思いましたが、少しは参考になったでしょうか。

今回書いたこと以外で「ここどういう意図があるの?」みたいなものがあれば、Twitterやブログのコメント欄に書き込んで頂ければ更新しますね~。



2019年7月13日土曜日

大会の振り返り ~Z会編~

うわーん、言いたいことは沢山あるのに文字に起こすのがめんどくさいよおおおおおおおおおおお

こんにちは、かわじんです。
もはや前置きすらありませんが、やっとZ会の振り返りをする気力が湧いてきたので書いていきたいと思います。



・Zealousness -太鼓さん次郎譜面大会 2019 Spring-

この大会はますきゅーさんに声をかけてもらいチームになりました。なんでも配色のことを知りたかったらしく、私の他にもう一人最強の配色神様がチームにいたんですけど...
リアルの事情で辞退されてしまいました、悲しいね。

それで2人で大会に出ることになったんですけど、相方がRacemizationのような譜面を作りたいなんて嬉しいことを言ってくれるので色々曲を渡してみたところ、その中で何故か大会的には一番微妙そうだったEnantiomorphsが選ばれることに。
まさか後にエナンチ○ポソイヤなんて不名誉な渾名が付くとは思いもしていません。

因みにEnantiomorphs自体は第二回ペア大会の際の候補だったんですよね、途中まで譜面を作ったんですけど、私もこんさんも後半配置が思いつかず断念した過去があります。

私にとっては因縁の曲であることや、ラセミの近縁種のような譜面を作ることが一つの目標であったことから、それはもうあり得ないほど添削しまくりました。実質合作譜面です。
勿論ベースは全てますきゅーさんに作って貰い、特にラスゴーは殆ど手を加えていません。神譜面。



630コンボ辺りからの畳みかけとかもう凄いですよね、これがますきゅー'sオリジナル。

え?私のThe beast inside meですか?
全てにおいて完璧な譜面です、途轍もなく拘った本気の譜面ですが、語るのがめんどくさいのでそのうち気が向いたらやります。





結果は私の譜面が3位、エナン○ンポソイヤが4位でした。

野獣に関しては正直ぶっちぎりで優勝すると思っていたので残念です、ちょっと小綺麗にまとめ過ぎたのかもしれません。
エナチンはカットの都合もあり、スペック的に一桁いけばいいなぁと本人と話をしていたので、ここまで伸びたことは非常に嬉しかったですね。

因みにチーム順位は2位でした。私の過去の大会結果を知る人なら分かると思いますが、もはや永遠に付き纏う呪いなんでしょうか(複数人チームの参考順位だと1位でした、わーい)。



...さて、今回の私の推し譜面は

・暮れ六つの影法師
・Raving hype
・Antiquafaq

の3譜面です。

ブログの内容があまりにも無いのでこちらの3譜面を軽く紹介させて頂きますね。


・暮れ六つの影法師 byふわふわさん 順位:33位

もう天才としか言いようがないです。
今までのふわふわさんの譜面は、それぞれのパートの主張が激しい印象を受ける譜面が多かったのですが、この譜面は全てにおいて完璧に調和しています。

曲の雰囲気に合わせた音の取捨選択は勿論、そこに上手く溶け込んでいる展開や配色美を見て、私は海の底に沈むような感覚さえありました。

私の信仰し崇める神様を除けば、
久しぶりに、本当に久しぶりにインスピレーションを受け、これが創作譜面なのだと改めて考えさせられる譜面でしたが、結果は伸びなかったようです...。

因みに私の作成したZ会フルコン難易度ランキングでは堂々の1位を飾っております、ムズい。


・Raving hype by削日勇者さん 順位:21位

これまた非常に面白い譜面でした。
序盤の「1020120212021020,」の派生繰り返し地帯はもはや言うまでもないですね。

私がこの譜面を好きな理由はとにかく繊細で綺麗なことです。
ここで言う綺麗というのは配色美等ではなく、シンプルながら丁寧に基礎を固め展開を構築することを指します。

四つ打ちのベースを意識して見ると特に分かりやすく、次に来る展開を活かすための準備が必ずその手前の展開で行われているんですよ。
そこに更に配色遊びが追加されたり、後半ゴーゴーで満を持しての崩しが入ったりと、この曲に求められる要素+αをしっかりと表現出来ているように感じたため、高い評価をさせて頂きました。


・Antiquafaq by neuさん 順位:1位

みんな大好き、ねうねうファンク ~ちくわを添えて~

優勝譜面です。語るまでも無し。



なお、次点での推し譜面は

・平成最強のカレー屋
・IndicatoR
・生まれ得ぬもの
・CUTE de POP de KAKKOI!!!
・Take Me Back To Heaven

の5譜面でした、神の天才。





はい、以上になります。

主催のWIZARD1さんを初め、大会参加者の皆さんお疲れさまでした。

Z会の振り返りブログは元々途中まで書いていたんですけど、どうしても内容が纏まらずこんな時期まで先延ばししてしまいました、申し訳ございません(>人<)



...まあきっとそんなことは建前で、きっと心の何処かで結果に満足出来ず不貞腐れていた自分が居たんですけどね。

あ~悔しい、次の大会こそはギッタギタのボッコボコにしてやるからな~!!!

2019年7月5日金曜日

ペヤング 超超超大盛GIGAMAX (激辛)

こんにちは、
大会の振り返り記事を書かずに何をしているんですか?と聞かれたら何も言い返せないかわじんです。



先日コンビニに行ったらレジ前になんか置いてあったので、朝ごはん用に買ってきました。400円ちょいします、高ぇ。


どこぞのかなでちゃんを彷彿とさせるネーミング。
ところで摂取カロリーがバグってますね、ラーメン二郎の小より少し多い程度でしょうか。早速作っていきましょう。




う、う~ん。必要なお湯の目安量1300mlってなんだろう、
我が家のポットで沸かせるお湯の量を超えている気がする。

まあいっかか。



さて、お湯を沸かしてカップに注ぎ湯切りをするまでの時間、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。

この日の私は徹夜明けということもあり、ちょっとだけハイになっていたので大音量でMisleading Titleを流しながらブチアゲていました。


(この前職場でMisleading Titleを聴きながらヘドバンしていた所を後輩に見られたというのに、なにも学習する気は無いのか。)



そうこうしている間に麺が茹で上がりました。
よーし湯切りをするz...重っ!!!

とてもカップ麺の重さじゃねえ、
きっとこの後胃が重くなることを示唆しているに違いない。

ところでこの超超超大盛君のカップの蓋、いつものペヤングみたいにパカッと取れる奴じゃなくて、普通にベリベリ剥がすやつなんですね。
まあ流石に大量の麺がシンクにばら撒かれたら泣きますし(掃除的な意味で)、企画会議の時点でこのベリベリタイプになったんでしょう。多分。




できました、でけぇ~。
大きさの参考にタバコの箱置いたんですけど、今考えたら次郎勢は喫煙者少ないから分かり辛いという...
そもそも自称11歳の設定どこ行ったんだ。

せっかくなので11歳アピールしておくと、私はカップ麺の野菜が嫌いなので今回はキャベツ抜きにしました。

可愛いでしょ。え、可愛くない?さようなら。



肝心の味ですが、いつも通りです。ソースの量ケチってて味薄いんじゃね?という疑惑は思い過ごしでした。

ただとにかく飽きます。味変アイテムがあるといいかも?
あと激辛ペヤングの段階で辛い物が約4倍の量になっているので、辛さ耐性+20のスキルを持ったハンターの私でも後半は舌が1乙します。




討伐完了。タイムは9分ちょい、ギリ5分針。

まあ朝ごはんには丁度良い量なのではないでしょうか。

ごちそうさまでした。



さあ今度こそ大会の振り返り記事書くぞ~

2019年7月4日木曜日

すかい教、入信者募集中

こんにちは、教祖のかわじんです。

皆さん作譜は楽しんでますか?私は毎日がバラ色のような作譜生活を送っています。

それはなぜでしょうか?

答えは簡単です、私には常に「すかい様」を崇拝し、敬愛し、天のお導きを得ることが出来ているからです。



皆さんにもこの素晴らしい感覚を是非共有したい。

そこで今回、私は「すかい教」を立ち上げました。



入信条件は至ってシンプルです。

1. 信仰心を高める為、毎日「すかい様」の譜面を見る

2. 配色美を理解する為、手始めに私の配色講座を聞き知識を深める

3. 2018年以降に開催された25人以上の規模の大会でTOP3以内を5回以上経験している
(ただし例外として本リーグ戦の結果は含める。またペア大会は参加譜面数×2としてカウントする)

以上です、簡単ですね。



そうすることにより、皆さんは最高神「すかい様」のお導きを得ることが出来るのです。

皆様の入信、心よりお待ちしております。

※入信可能な日程は2019年7月31日23:59までとします